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カウントダウン。

今年から大晦日カウントダウンが自由。




アタシは今までの大晦日、ほぼ毎年親とカウントダウンを過ごしてきた。

学生の頃もよくある「カウントダウンパーティー」に行った事もないし
スキー場でカウントダウンなんつーのもない。

母親が亡くなってから、嫁ぐまではずっと大晦日は大掃除と
御節作りで過ごしたし。
結婚してからは、かならず実家かウチのマンションで集まってカウントダウン。

なんとなく、親が悲しむかも・・・と、
家族でのカウントダウンを大切にしてきた(つもり)のカウントダウン。

今年からそーゆー枠もなくなっちゃった。

さみしいような、新しい家族とのカウントダウンが本当の意味ではじまったような。
不思議な気分だ。

この下旬には四十九日で、いい行いをした人は天国へ帰ってくのだと言う。
四十九日までは現世でお世話になった人大切な人などに最後のご挨拶をしてまわるんだってね。
なんだかまだすぐ側にいる感じで楽しい話だ。
でももうすぐ、本当の意味でいなくなってしまう感じもして、また寂しいね。

今年の大晦日は父はいない。
毎年妹が買ってくるお酒をアタシが父用に置いてたお銚子とお猪口で飲むの。
すっかり不自由になった手のひらでお猪口をつつんでゆっくりと口元まで
お酒を運んでは満足そうに笑ってたなあ。
もっと飲みたいって言って、いつも兄に怒られてさ。(笑)

父といっぱいカウントダウンを過ごしてよかったよ。

あ。そうか。
来年はもうお年玉もないな。(笑)
実は今年のお年玉、フウライの分はもらったそのままで残してあったの。
いつも袋ビリってして、そのままフウライ達の貯金口座に入るんだけどさ。
たまたま今年はなんだかんだでそのままになってたの。
ねえ。なんか必然的なたまたまよね。
これは大事に置いておいて、彼らが少しオトナになった時、もう一度あげよう。

ちゃんとじいちゃんがキミたちを愛してくれた事を覚えていてもらう為に。

本当に辛い毎日で、自分を見失って、孫たちの顔を見ても笑わなくなってたけど。

最後の言葉は

「孫は?」

「フウライは幼稚園と保育園で楽しくしてるよ。ネネは小学校で楽しくしてるよ。」




「孫にはほんまにマゴマゴするわー」

(父の持ちギャグの一つであった。(笑))




だったんだよ。(笑)
この日もほとんどしゃべれなくて、いつもほぼ聞き取れないんだけど。
けっこうはっきりしゃべったので、すごい笑ったの。あの病室で。
で、次の日は全くしゃべれなくて、翌日・・・だったの。
だから、アタシにとって父の最後の言葉は↑なんだよ。
アタシへのお言葉より、ネネ、フウライへの愛の言葉(笑)で嬉しいし、
子どもたちにも父のことはいつまでも覚えていてほしいと思った。

今ね。フウライともに感心するんだけど。

ちゃんと父の写真に

ライは「じっじー、だーぶ?」(じいじ大丈夫?)って聞いたり、なにやら話し掛けてたり。

フウは朝は「ミクじいじ行ってきまあす!」夜は「ミクじいじおやすみーー!」とかちゃんと
言ったりするの。

ほんわり優しい気持ちになれる。
フウライ、ほんとにありがとう。ミクじいじの事覚えていてね。


さあて。
今年のカウントダウン。
アタシたちは何処にいて何処で騒いでいるのかしら。

え?喪中?
沈むより、大騒ぎ!
これがアタシの喪中だ!(笑)



父。
そこから眺めるアタシ達は幸せそうに見えますか。
何があってもアタシ達は絶対シアワセになるよ。
だから、ゆっくりと疲れを癒して、父もシアワセで
いつかそちらでまた再会できたら、
母と一緒にちゃんと生きたアタシを誉めてください。
いつか会える日を楽しみにしながら
300歳まで頑張って生きてきます。
あはははは!!

| オヤジさま | 21:15 | comments(0) | - |
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